Olive

しばらく休刊していて、一度復活したけど、またしても最近見かけなくなってしまいました。
女性雑誌の割には薄手だったけど、特集するものとか、人とか、いろんなものの紹介がしっくりきていたので、昔は結構愛読してました。
ガーリィー なテイストだけどセンスよし、といったかんじ。でしょうか。


ムナーリのフォーク
 

イタリアデザイン界の巨匠、ブルーノ・ムナーリによる
フォークを使って28種類の手のサインを表現した一冊。
擬人化されたフォークの表情が実に豊か。
日本向けに出された本には「あの手この手」と筆で書かれたページがあります。
これは、美術評論家で詩人でもある滝口修造氏の助言によるもの。
しかしながら「あ」の字、間違っちゃってます。

ムナーリのフォーク(Le forchette di Munari)

dico(2)
 
こちらもフェリシモの昔出した通販カタログ「dico.」の第2巻。
中はAから始まってZまでの順に商品と、そのあいだに写真やエッセイなどが紹介されている、ちょっとしたビジュアルブックのような感じになってる。

なくなってしまったのはとても残念。
ぜひ復活してほしい本です。


dico.(1)
 
自分の中では史上最強の本。
フェリシモが昔出した通販の本。今は残念ながら絶版。
でもこれは「通販」て一言ではくくれない本だと思ってる。

私が「デザイン」って仕事をしたいと思ったきっかけの本かもしれない。
西の魔女が死んだ
 映画のタイトルだけは以前聞いた事があって
読み始めるまではホラーだと思っていたらぜんぜん違った(笑)

やわらかい言葉や情景で話はどんどん進んで行く。
でも泣けるおはなし。

クライマックスを、たまたま病院の待合室で読んでいて
泣きそうなのをこらえつつでも続きが気になって
本を開いたり閉じたり。
たしかただの風邪かなんかだったんだよね。